よくあるご質問 Q&A

よくあるご質問

Qどのような工程で施工されますか?
A「お問い合わせ」→「打ち合わせ」→「現地調査」→「お見積り」→「ご契約」→「工事着工」→「完成」の工程で施工させて頂きます。
Qペンキ屋さんは、見積りのとき何を見て料金を決めるの?
お隣りもうちも同じ坪数なのに、どうして料金が違うの?
Aお見積りの際は、お客さまの住宅の傷み具合などを見ています。
お客さまの中では「ご近所は○円なのに、うちは○円なのはどうして?」と疑問に感じている方もいらっしゃると思います。
料金が違うのは、同じ坪数でも傷み具合や外壁・屋根材の違い、また建物の形や大きさ(塗替え面積)が違うためです。
鈴木塗装店では、住まいの坪数だけでなく、建物を実測(塗替え面積の実測)し、塗装料金を計算しています。
Q何社か見積をお願いしたら、ペンキ屋によって料金が違うけど、どうして?
A直接施工の塗装店か、塗装工事は下請けに依頼するいわゆる営業会社かなどの理由もあります。
それ以外にも、使う材料・塗料などの違いもあります。
アクリル塗装→ウレタン塗装→シリコン塗装→フッ素塗装、その他特殊塗装の順で料金が高くなります。
Qもっと安くできないの?
A外壁や屋根の塗装は、色あせなど見栄えの回復だけでなく、風雨や紫外線などの自然環境から住宅を守るとという大事な機能があります。
できるだけ安くしたい…というご希望もよくわかります。
しかし、住まいをしっかり守るためには、ちゃんとした塗料を使用する必要があります。
もっと安くしたい…というお客さまの声にお応えしたいけど、使う材料のランクを下げるわけにもいかない…。
そんな時、鈴木塗装店では「どこか塗替えが必要な場所はないですか?」と…。
カビが生えたお風呂場の天井の塗装をサービスするなど、誠意で対応しています。
単なる“ビジネス”ではなく、心と心のつながりを大切にする、そんな“職人魂”で、住まいをしっかり塗装させていただきます。
Q塗装してもらった後に何かあったらどうすればいいの?
A塗装後に気になることがあったら、すぐにペンキ屋・塗装店へ連絡することをおススメします。
しかし、塗装というのは、塗ってすぐではなく数年してから結果がわかるものです。
数年経ってからでは、連絡しづらいというお客さまもいらっしゃいます。
鈴木塗装店では年に一度ご挨拶へ伺うなど、お客さまとのコミュニケーションを大切にし、気になることがあれば何でも話して頂けるような関係づくりに励んでいます。
Q自分で塗ることはできないの?
A塗装・塗替えは、ただペンキを塗るだけではありません。
外壁・屋根の汚れを高圧洗浄でしっかり落とし、クラック(ひび割れ)がある場合はクラックの補修、その他に傷んでいるところがあれば修理し、そのうえで下地・上塗り…といった工程があります。
お客さまの中では、クラックの補修ぐらいなら…とホームセンターでコーキング材を購入し、補修を行う方がいらっしゃいます。
しかし、ホームセンターで販売しているものと、職人が使うコーキング材は違います。
材料によっては、塗替え時の塗料を弾いてしまうものもあるので、まずは専門家へご相談されることをおススメします。
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